第1章 プロローグ

第1章 プロローグ【人生の岐路に立つ就活生へ】

人生の岐路に立つ就活生へ

kiro.jpg 今、皆さんは学生生活の最終年度を迎え、人生の岐路に立っています。

これからの就職活動を通して、卒業後のあなたの進路を決めなければなりません。このホームページを訪れる全ての就活生の皆さんが、自らの行動と考察に基づいて進路を決断し、社会へ羽ばたいてほしいと願っております。

あなたはなぜ、就職するのですか?

振り返ってみれば、小中学校、高等学校、専門学校や大学とこれまでに皆さんは、多くの時間を学業に費やしてきました。受験競争を乗り越え、学問を習得し、これから就職活動を始める「あなた」にたずねたいあなたはなぜ、学業を積み重ねてきたのですか。あなたはなぜ、就職するのですか。

して勉強して、大人になっていい思いをするためですか。

企業に就職して、安定した生活を送るためですか。でも、本当の「勉強」や「働くこと」の目的は、そんなちっぽけなものではないはずです。就職に関する情報は、山ほどあります。ネットを検索すれば、ノウハウはすぐに手に入ります。「みんながやっているから」「人気企業や有名企業だから」という周りの評価に身を任せることは簡単です。でも、本当にそのまま流されていいのですか。

あなただけの使命

「就職」は、人生最大の決断のひとつです。絶対に妥協しないで下さい。あなたが自分の足で就職活動を駆け抜け、あなたの五感がキャッチした情報を吟味してください。あなたには、あなたしかできないこと、あなただけの使命が必ず存在します。なぜなら、あなたはこの世の中で唯一の存在だからです。ほかの誰でもない、あなた自身だけが達成できる役割あり、それを使命というのです。あなたの人生に は、その使命が組み込まれているのです。だからこそ、妥協せずにしっかり吟味してください。あなたの「心」とじっくりと向き合い、あなたがこれから成し遂 げたいことを思い描いてください。描き出されるイメージこそがあなたの「職業」です。その職業を遂行する場が「職場」です。あなたの人生を輝かせてくれる就職先を選ぶために、就職活動を進めてください。 tabi1.jpg

あなたを必要とする場へ

学問することは、知識や技能を蓄積することです。蓄積するという行為は、必ず「蓄積したものを使う」ということと一体で機能します。就職は、長い学生生活で皆さんが蓄積したことを使う場所へ向かうことです。全ての就活生が、皆さんを必要とする素晴らしい職場へたどり着くことを強く願っております。